顔のたるみを「針」で改善するの?

針(鍼)治療といえば、五十肩や腰痛に使われるというイメージが強いものですが、最近では、顔のたるみなど美容目的も、とくに女性に人気のようです。
メスを使った手術や薬品を使うなどの大げさなものでなく、手軽そうにみえる点も、人気の秘密なのかもしれません。
針を実際に打つのは、国家資格を持った、はりしんきゅう師ですが、一般人も打つべきツボを知ることには意味があります。
顔のたるみには、耳を前に折り曲げたときに耳上の角が頭に当たる部分にある角孫(かくそん)、額の両角で生え際より少し上のほうにある頭維(ずい)などのツボがあります。
針を使うこの施術方法は、痛そうと思っている人は多いようですが、実際に使われるのは直径0.1?0.34mmの超極細の針です。

針で経絡のめぐりをスムーズにし、デトックス効果を図る

皮膚に刺したときに少々刺激を感じるでしょうが、刺す深さは数mmからせいぜい1cm以内で、ほとんど無痛で施術が行われます。
東洋医学に基づくこの方法は、経絡のめぐりをスムーズにし、デトックス効果を図るものです。
針の刺激でできた微小の傷が、真皮層のコラーゲン生成を促すことで、顔のたるみに効くという見方もあります。
通う頻度ですが、最初は週1ペースでの施術が標準的なようです。
顔のたるみが改善してきたら、2週間に1回とか間隔をあけるなど、柔軟な対応が可能です。
エステや美容皮膚科などと比較すると、効果は大分マイルドといえますが、自由診療とはいえ、1回あたり3?5千円ほどで済みます。
たとえば、顔のたるみがひどいときは対症療法的にエステで施術を受け、状態が改善された暁には、予防的に針治療に切りかえる、というふうにすれば、トータル的な費用を効果的に抑えることができます。

たるみやシワを効果的にトリートメントするスキンケア

顔のたるみやしわ対策として「保湿」は欠かせないポイントですが、弱ってしまった肌表層の「バリア層のサポート」もあわせて行う必要があります。

「え、バリア層?」

最近、よく耳にするのではないでしょうか。実は、このバリア層の破壊もたるみやシワの原因になっているのです。

そこで
 たるみやシワを効果的にトリートメントする方法

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