顔のたるみをツボ押しで改善?

顔のたるみには、昔ながらのツボ押しするのは効果的です。
たとえば寝る前に行うと翌朝、改善効果が実感できるかもしれません。
まず、肌トラブル全般の改善にいいとされるツボに、合谷(ごうこく)があります。
手の甲側からみて、親指と人差し指の骨の交点から少し上にあります。
顔のたるみには、より専門的に、角孫(かくそん)と頭維(ずい)はおすすめです。
角孫は、耳を前に折り曲げたとき、耳の上の角が頭に当たるところで、左右両方にあります。頭維は、額の両角の、髪の生え際よりも少し上に行ったところにあり、こちらも左右両方にあります。

ツボにどうやって触るか

顔のたるみ改善には、角孫なら、両手の中指の腹をツボに当て、上に引っ張り上げるように、3?5呼吸分押し、ゆっくりと力を抜きます。
筋肉にいい感じに「クセ」をつけるため、45秒ほど押したままにするのが理想的です。
頭維も、同様のやり方で行います。
また、地倉(ちそう)も、顔のたるみ改善に効果的だとされます。
口角の内側、約1cmのところにあります。押し方は左右とも20回ほど、手のひらの付け根で、皮膚の下にたまった余分な水分を押し上げるイメージで地倉を持ち上げるのがコツです。

 

ほかには、四白(しはく)もおすすめです。
瞳の中心から3cmほど下がったあたりで、指で押して痛気持ちいいところがそれです。
人差し指と中指で、ツボ周りの筋肉を、5秒ずつ5セット、左右同時に押すようにします。

 

以上が、顔のたるみ改善に効果的とされる代表的なツボです。
ただ、食前・食後の30分、妊娠中も避けるのが賢明です。
押す時間帯はとくに問いませんが、お風呂上りは血行がよくなっているのでベストタイミングだといえます。

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